話のネタ帳

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    テレビ・アニメネタ

    1 Egg ★@\(^o^)/ :2017/02/04(土) 16:47:14.19

    “色が黒すぎる女子アナ”で知られるフリーアナウンサー・岡副麻希(24)の誤読が話題だ。
    3日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)で恵方巻きの話題が出た際、今年の恵方である「北北西」を「きたきたにし」と読んでしまい、スタジオは大爆笑。

    もともと天然キャラで人気に火がついた岡副アナだが、それでも視聴者からは<ここまで天然とは驚いた>などの声がネット上に相次いだほか、
    <これでアナウンサーなの?>と失笑するコメントも上がっている。しかし、女子アナの歴史をひもとくと、岡副アナレベルの誤読なんてかわいいものだ。

    元フジテレビの中野美奈子アナ(37)は局アナ時代、と読み間違えた。
    おぎやはぎの矢作兼(45)が昨年1月、「バイキング」(フジ系)で共演していた岡副アナらにこのエピソードを披露するなど、テレビ界では伝説となっている誤読である。

    現役のフジテレビアナ、生野陽子(32)にも恥ずかしいエピソードが。
    映画「ステキな金縛り」の公開初日あいさつで司会を担当した際、なぜか「上映」を「えいじょう」と間違え、登壇した出演者たちから猛ツッコミを受けた。

    テレビ朝日の竹内由恵アナ(31)は、かつて5分ニュースで「訃報」を「とほう」と読み上げる痛恨のミス。
    この単語は女子アナにとって鬼門なのか、フジの内田嶺衣奈アナ(27)がFNNスーパーニュースで「けいほう」と読み間違えて赤っ恥をかいた。

    「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」と読んだ“猛者”もいる。元フジでフリーの有賀さつきアナ(51)がその人とされてきたが、
    昨年11月のテレビ番組で「本当は私じゃないんですよ」と否定。実際は別のアナウンサーのエピソードだと明かした。

    ただ、タレントの中山秀征(49)から「(このままの方がオイシイので)有賀さんがしたことにしておきましょう」と言われ、それまで放置してきたという。

    女子アナの恥ずかしい誤読は枚挙にいとまがない。岡副アナも精進を続けてほしいものだ。

    日刊ゲンダイ
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/198864

    写真

    (出典 static.nikkan-gendai.com)

    【「女子アナ」達の恥ずかしい誤読いろいろ.......これはかなり笑える!】の続きを読む



    (出典 boyaid.com)

    元キャスターの滝川クリステル(39)が、また番組の顔として戻ってくる可能性が出てきた。

    現在、フジテレビ放送の深夜11時台のニュース番組『ユアタイム』は、モデルの市川沙椰(29)がMCを務めているが、昨年4月のスタート時から大苦戦。1周年を機に大幅リニューアルして、滝クリを復活させるというのだ。

    「市川はフリーアナでもないので、読みはメチャクチャひどい。MCなのに自分が知らないことだと『私、分かりませんが』と開き直って意見を言う。時折、自説に水をかけられるようなことをコメンテーターに発言されて、顔を真っ赤にして『だって…』と子供の様相で反論する。最初から司会は無理でしたね」(テレビ評論家)

    番組スタート当初、ダブルMCとして予定されていたショーンKが経歴詐称で直前に降板するというハプニングが起こった。

    「急遽、代役はモーリー・ロバートソンで決まりました。しかしモーリーは別に政治、経済の専門家でもなく元DJ、ミュージシャンですからね。勝手に自分流に述べるだけ。それに市川が引っ掛かって、いつも口論みたいになる。二人の“私的番組”のようで、バランスを欠いていると言わざるを得ません」(同・評論家)

    視聴率は今に至るまでずっと低空飛行の2~3%。同時間帯では下位が指定席。

    「市川はかなりたたかれているので、3月で降りる予定。すでに自主降板を申し出ています」(フジテレビ関係者)

    問題は後任だが、関係者の頭にすぐ浮かんだのが、以前に同時間帯の前身番組『ニュースJAPAN』のMCをやっていた滝クリというわけだ。

    「滝川は2014年に、動物保護・生物多様性保全を目的に『一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル』を設立。代表理事として殺処分所から犬や猫を保護する団体を支援する活動をしています。美しい容姿は健在。それに『お・も・て・な・し』のキラキラ感は、ハーフの彼女だから出せた魅力。局も交渉に入っています。口説き文句は『動物保護のコーナーを作り、小動物を流行で飼ってすぐに捨てる人間に警鐘を鳴らしましょう』です」(同・関係者)

    滝クリ復活となれば楽しみ。市川には“裸一貫”でやり直してもらおう。

    2017.01.23 07:30フジテレビ, 
    http://myjitsu.jp/archives/15737

    2017/01/26(木) 01:16:11.66
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485360971/

    【ユアタイムの「市川紗椰」がクビ!? 4月から「滝川クリステル」が復活?!】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)



    1 TEKKAMAKI(東日本)@\(^o^)/ [IN] :2017/01/23(月) 09:47:58.46

    sssp://img.2ch.sc/ico/u_giko_ebi.gif
    今年で放送開始から23年目を迎える、テレビ東京の看板番組『開運!なんでも鑑定団』(火曜夜8時54分~)。常時2ケタ視聴率を
    記録する同局きっての人気番組に、思わぬ大騒動が持ち上がっている──。

    〈『なんでも鑑定団』始まって、最大の発見ですね〉
    〈国宝になっていたかもしれない大名品です!〉

    番組内でこう高らかに宣言したのは、レギュラー出演する古美術鑑定家の中島誠之助氏だ。

    昨年12月20日の同番組では、世界に3点しかないとされる中国の陶器「曜変天目茶碗」の“4点目”が新たに見つかったと放送された。

    だが、この大発見に異を唱える専門家が現われた。窯業で知られる愛知県瀬戸市在住の陶芸家・九代目長江惣吉氏である。長江氏が語る。

    「番組を見ていて思わず絶句しました。どう見ても中国の商店街で売っているまがい物にしか見えなかった」

    その長江氏が鑑定品を「偽物」と判断する最大の根拠は「光彩」だ。

    曜変天目茶碗は、鉄分などを原料とする釉薬をかけて焼かれる。最大の特徴は、前述したように茶碗の内側に広がる鮮やかな光彩であり、
    光と見る角度によって輝き方がガラリと変わる。

    徳川家康など時の権力者にも愛でられたとされる逸品だが、今回鑑定された茶碗には「肝心の輝きがない」と長江氏は指摘する。

    中国陶磁考古学・陶磁史の世界的権威で沖縄県立芸術大学教授の森達也氏も「実物を見ていないのでその点は不正確ですが、
    映像を見た限りでは本物である可能性は低い」と話す。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170123-00000007-pseven-ent

    曜変天目2500万円の本当の価値は?

    (出典 amd.c.yimg.jp)

    【なんでも鑑定団の国宝級茶碗(曜変天目)に陶芸家「どう見てもまがい物」 さあ大変!どっちが正しい?】の続きを読む



    (出典 blog-imgs-81.fc2.com)
    1 ■忍法帖【Lv=18,メイジキメラ,UJe】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb :2017/01/03(火)12:38:53

    *何か、既視感というか違和感のあるCMと感じて居たら、
    そういう事か、笑(・ω・)ノ


    動画/“SAPPORO+「集え!ごはん党篇」30秒” を YouTube で見る

    (出典 Youtube)


    画像

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    竹内美保@sakeuchi317
    これね。SEALDsを意識してるんじゃないか?と言われているCM。
    https://twitter.com/sakeuchi317/status/815776433398116353

    東京さば子@tokyo_sabako
    内容はまるで無意味だがCMではっきり模倣されるってすごいな。
    https://twitter.com/tokyo_sabako/status/815775523804565504

    Shinta Yabe@257syabe
    Tシャツとプラカードがダサい
    https://twitter.com/257syabe/status/815787542788198400

    Shinta Yabe@257syabe
    プロの広告屋がシールズを元ネタにする新年か。
    https://twitter.com/257syabe/status/815789437284073472

    ◎ソース/http://hosyusokuhou.jp/archives/48781749.html

    【【動画あり】サッポロが新CMでSEALDsパロディー→SEALDs「俺らこんなダサくない」】の続きを読む



    (出典 pbs.twimg.com)
    1 鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/ :2017/01/01(日) 18:43:18.05

    2016年の大みそかに放送された「第67回NHK紅白歌合戦」。大ヒット映画『シン・ゴジラ』とのコラボ企画をはじめ、目新しい企画が数多く盛り込まれた内容となった一方で、視聴者からは「なんかグダグダだな」「明らかにリハ不足」との感想も目立った。

    確かに、4時間30分に及ぶ長い放送中には、ネット上で飛び交った「グダグダ紅白」という揶揄の声を象徴するようなシーンがいくつも見られた。


    ■ピコ太郎新曲「時間切れ」中断

    出場アーティスト総勢46組に加え、16年の「顔」となった10人の特別審査員やブレークしたタレントなど、錚々たる出演者が顔を揃えた2016年の紅白歌合戦。日本を代表するアーティストが力の入ったステージを披露した一方で、視聴者からは、

    「なんか進行がグダグダで見てて疲れる」
    といった指摘が放送中からインターネット上に殺到していた。実際、放送中にツイッターの検索窓に「グダグダ」と入力すると、一番上に表示される関連ワードは「紅白」だった。

    いったい、何がそんなに「グダグダ」だったのか。その象徴的なシーンとして、視聴者からの呆れ声が相次いだのは、16年に大ブレークしたピコ太郎さんと、アイドルグループ「嵐」の二宮和也さんが共演したシーンだった。

    「紅白HALF TIME SHOW」と題したこの企画では、ピコ太郎さんが新曲『ポンポコリンポンペン』を披露したのだが、楽曲の演奏が始まるやいなや、まさかの「時間切れ」。曲のイントロが流れ出してすぐに、白組司会の相葉雅紀さんが、

    「何?何それ? いや、マジで終わりもう終わり!」
    と焦った様子でコメント。楽曲がバックで流れるなか、「ニュース挟んで(後半は)21時からですよ!」とカメラに向かって叫び、番組は突然NHKニュースへと切り替わった。

    なお、21時に番組が再開した後も、ピコ太郎さんの楽曲「中断」の話題は登場せず、何事も無かったかのように番組はそのまま進行した。


    ■タモリ、マツコの寸劇「何がしたいの」

    また、番組の幕間に挿入された、スペシャルゲストのタモリさんとマツコ・デラックスさんによる「寸劇」にも、視聴者からは「何がしたいのか意味不明」などと手厳しい声が相次いでいた。

    タモリさんとマツコさんは、紅白の会場に訪れたが、入場券を忘れてしまった一般観覧者という設定。番組中ではたびたび、入場を断られた2人が警備員と押し問答になるシーンなどが放送された。結局、2人はステージに一切姿を見せないまま、番組の放送が終了するという「謎の演出」だった。 

    そのほか、原作映画の主演を務めた俳優の長谷川博己さんを起用するなど、かなり大掛かりな内容だった『シン・ゴジラ』とのコラボ企画も、司会者との息がうまく合わずに「グダグダ」となるシーンが見られた。

    例えば、コラボ企画の一番のピークともいえる、「歌の力でゴジラを凍結させる」という一連のくだりでも、紅組司会の有村架純さんと白組司会の相葉さんの息がうまく合わず、

    「それではいきますよ、渋谷紅白迎撃作戦、開始ー!」
    と有村さんがカメラに呼びかける中、相葉さんは声を揃えられずに「えっ、えっ、何それ?何なの?」と戸惑うばかりだった。

    >>2以降に続きます

    2017/1/ 1 18:25
    http://www.j-cast.com/2017/01/01287288.html

    (出典 www.j-cast.com)

    【第67回NHK紅白歌合戦が「グダグダ感」いっぱいだったワケwwwww】の続きを読む



    (出典 blog-imgs-74.fc2.com)

     12月20日に放送された情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)に、俳優の藤岡弘、がゲストとして出演した。この日、藤岡は当日放送される出演番組の宣伝でスタジオを訪れていた。

    「藤岡は、自身が出演しているドキュメントバラエティ番組『さよなら、フーテン人生~フーテンたちが自分を変える720時間山ごもり生活~』(日本テレビ系)を紹介するために登場。そこで『スッキリ!!』側から、どのような番組なのかを尋ねられると、藤岡は現代の若者について熱い思いを語り始めました」(テレビ誌記者)

     だが、藤岡が真剣な表情で意見を述べている時、MCの加藤浩次が突然「それ、パーマなんですか?」と髪型に関する質問をぶつけた。そして藤岡は「少しやってますね」と答えると、加藤は「ロット? ロット?」とさらに関係ない質問を続け、相手を呆れさせたのである。

     さらにその後も、加藤の失礼な態度は収まることがなく、番組は一触即発の空気となったという。

    「髪型の質問後、藤岡は再び真剣に語り始めたのですが、続いて加藤は『はい! はい! はい!』と相手の言葉を遮るほどの大声で相槌を続けました。そのあからさまに藤岡をバカにした相槌は長時間続き、スタジオはしだいに険悪な雰囲気となったのです。最終的に藤岡は『なんにもわかってないよ、彼は』と顔をゆがめたため、天の声が慌ててフォローし、強引にまとめていました」(前出・テレビ誌記者)

     この模様が放送されると視聴者からは「さすがに失礼すぎる」「完全に藤岡をバカにしてるな」「ふざけすぎ」と加藤への批判が殺到した。加藤としては藤岡との絡みを笑いに変えようとしたのかもしれないが、結果的に他の出演者の表情は凍りつき、放送事故スレスレの生放送となったようだ。

    (森嶋時生)

    アサ芸プラス 2016.12.22 12:20
    http://dailynewsonline.jp/article/1247833/

    【【動画あり】「スッキリ!!」加藤浩次、大物俳優にケンカ売る!】の続きを読む



    (出典 i.ytimg.com)

     テレビ東京は20日、鑑定番組「開運!なんでも鑑定団」の収録で、世界に3点しかないとされる「曜変天目茶碗」とみられる陶器が、新たに見つかったと発表した。現存する3点はいずれも国宝に指定されている。

     テレビ東京によると、徳島県のラーメン店経営の男性が番組に鑑定を依頼。大工をしていた男性の曽祖父が、戦国武将・三好長慶の子孫が暮らす屋敷の移築を請け負った際、買い受けた骨董品に交ざっていたらしい。

     男性は20年以上前に譲り受けたが、押し入れにしまったままだった。最近、気になって調べると、天目茶碗に似ていたため、鑑定を依頼した。20日夜に放送された番組で古美術鑑定家の中島誠之助さんが「曜変天目に間違いない」とし、2500万円の鑑定額を付けた。

    http://www.sankei.com/life/news/161220/lif1612200026-n1.html

    【【画像あり】「開運!なんでも鑑定団」国宝級のお宝登場! 番組22年の歴史で最大の発見「曜変天目茶碗」 果たして鑑定額はwwwwwww】の続きを読む

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