話のネタ帳

話のネタに使える、気になる時事ニュース・芸能ニュース・スポーツニュースなどを2ちゃんねるよりまとめています。

      ↳おどろきネタ



    (出典 eye-media.jp)
    1 【B:79 W:51 H:116 (A cup)】 (ワッチョイ b30e-ZBJG) :2017/01/27(金) 14:31:13.15

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    授業中トイレ許さずバケツへ排尿指示、元女子生徒に1.4億円賠償

    2017年01月27日 14:05 発信地:ロサンゼルス/米国
    事件

    【1月27日 AFP】高校の授業中にトイレに行くことを許されず、教室内の用具入れにあったバケツで排尿を余儀なくされたとして元女子生徒(18)が学校を管轄する行政当局に
    損害賠償を求めていた裁判で、米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)の裁判所の陪審は25日、賠償金125万ドル(約1億4000万円)の支払いを命じる評決を下した。

     訴状によると原告の元女子生徒は、サンディエゴにあるパトリック・ヘンリー高校(Patri* Henry High School)に入学して間もない2012年、授業中にトイレに行きたいと訴えた。
    しかし、教師は厳格な学校規則を理由にトイレに行くことを許可せず、代わりに教室後方の用具入れにあったバケツに排尿し、流し台に捨てるよう指示したという。

     当時14歳だった元女子生徒は、3週間にわたる裁判の中で、屈辱的な体験だったと証言。うわさが広がり、他の生徒から下品なメールが送りつけられるなどしたため、自殺を試みたと語った。

     原告側弁護士によると、元女子生徒はいまだに心理療法を受けている。裁判では250万ドル(約2億9000万円)の賠償金を請求していたが、評決には納得しているという。

     一方、被告の行政当局側は裁判で、当該教師には原告を傷つける意図はなく、規則に従うべきだと考えただけだったと主張していた。
    この教師は問題の出来事の後、休職扱いとなり、現在まで出勤していないという。(c)AFP

    http://www.afpbb.com/articles/-/3115667

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    1 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2017/01/25(水) 21:21:41.05 0.net
    【【画像・動画あり】280億円の大豪邸がこちらwwwとくとご覧あれ】の続きを読む



    (出典 www.dnonsale.com)

    CIA(米国中央情報局)は、1月17日、これまで極秘扱いだった大量の資料をオンラインで一般公開した。海外ニュースメディアによれば、その中に、超能力者として世界的に知られたユリ・ゲラー氏の、テレパス能力を試した実験結果があるとのこと。

    ゲラー氏は70年代後半に、スプーン曲げで日本でも有名になったが、彼の超能力を「インチキだ」という人も多い。

    ■1973年スタンフォードで行なわれた実験

    CIAの実験は、1973年に、米国カリフォルニア州スタンフォードで8日間にわたって行なわれた。

    CIAの要請を受けた科学者たちは、ゲラー氏を窓のない密室に入れ、その隣の部屋にCIA局員を入れた。

    次に、辞書からランダムに単語を選び、CIA局員にその言葉から思い浮かぶ絵を自由に描かせた。それが終わると、科学者は隣部屋に居たゲラー氏に、CIA局員が描いた絵が何かを尋ねた。

    ■騒音が出るシリンダー状のもの

    最初の実験でCIA局員に与えられた単語は「fuse(ヒューズ/導火線、あるいは電気器具のヒューズ」だった。それから連想してCIA局員が描いた絵が下のもの。右下に「爆竹(fire cra*er)」という文字が書かれている。


    (出典 irorio.jp)


    これを見ていないゲラー氏は、尋ねられるとすぐに「騒音が出るシリンダー状のものが見える」と答えた。そして、次の2枚の絵を描いた。


    (出典 irorio.jp)


    (出典 irorio.jp)


    騒音を出すシリンダー状のものとして、ドラムが描かれている。

    CIA局員がぶどうを描いた時には、ゲラー氏は「絵から水が滴っている」と言い、「紫の円がいくつも見える」と言った。下の絵の1つ目が局員が描いたもの、2つ目がゲラー氏のものだ。ぶどうの粒の数(24個)も一致している。


    (出典 irorio.jp)


    (出典 irorio.jp)


    ■45m離れた部屋でも実験

    同様の実験は、隣接した部屋でだけでなく、CIA局員とゲラー氏が45m離れた別室に入った状態でも行なわれた。この時CIA局員が「凧(たこ)」の絵(下のもの)を描くと……

    (出典 irorio.jp)


    ゲラー氏は非常によく似た図形を描いた。

    (出典 irorio.jp)


    また、「鳥」や「ラクダ」の絵に対して、ゲラー氏は「カモメ」と「馬」の絵を描いている。(それぞれ上がCIA局員のもの。下がゲラー氏のもの)


    (出典 irorio.jp)


    (出典 irorio.jp)



    (出典 irorio.jp)


    (出典 irorio.jp)


    こうした8日間にわたる実験でCIAは、「ゲラー氏は超常的な認識能力を、明確な、説得力のある形で示した」と結論づけている。

    http://irorio.jp/sophokles/20170119/381882/

    【【画像あり】CIAがユリ・ゲラーの超能力を実験調査…結論はwwww】の続きを読む



    (出典 oka-jp.up.n.seesaa.net)

    寒波に見舞われてるドイツ南部フリディンゲン(Fridingen)で
    キツネが薄い氷が張っていたドナウ(Danube)川に落ちて溺れた。

    キツネは氷漬けになった状態で見つかり、氷の塊ごと切り出された。(c)AFP

    http://www.afpbb.com/articles/-/3114057

    ドナウ川で溺れて凍ったキツネが入った氷の塊。ドイツ南部フリディンゲンで(2017年1月13日撮影)

    (出典 afpbb.ismcdn.jp)


    (出典 afpbb.ismcdn.jp)

    【【画像あり】ドナウ川に落ちて凍ったキツネ、氷の塊ごと切り出された後、なんと生き返ったらしい←マジで?】の続きを読む


    (出典 livedoor.blogimg.jp)
    1 膝靭帯固め(catv?)@\(^o^)/ [ニダ] :2017/01/13(金) 08:14:43.63

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    Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到
    https://roboteer-tokyo.com/archives/7270

    昨今話題になっている音声認識デバイス。一番身近なところでは、iPhoneのSiriやアンドロイドに搭載された会話認識機能が思い浮かぶ。昨年に大ヒットした、話しかけて操作するAmazonの人工知能スピーカー『エコー(Echo)』もその一つだ。
    エコーに話しかければ、搭載されたAI「アレクサ(Alexa)」が情報を処理。ネット検索はもちろん、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、音楽を再生させたりできる。
    その上、「アマゾンの商品を注文する」という機能まであるから驚きだ。しかし最近では、このエコーで思わぬハプニングが起きている。

    ことの発端はアメリカのダラスに住む6歳の女の子がアマゾンエコーに「ドールハウスとクッキーを買って」とお願いしたことだ。
    数日後、約160ドル(約1万8千円)相当のドールハウスと2kgにもなる大量のクッキーが家へ配達されて、女の子の母親はびっくり。
    結果、届いた高価なドールハウスはチャリティーに寄付されることになったのだとか。

    このなんとも微笑ましい事件をアメリカメディアは朝のニュースで取り上げた。このニュースを伝える際、男性アナウンサーは「アレクサ、私にドールハウスを注文して。(Alexa order me a dollhouse)」と話した。
    するとその結果、なんとTVの音声を主人からの注文と勘違いしたエコーがドールハウスをアマゾンに注文し始めたというのだ。

    しかもこのエコーの誤認識によるドールハウスの注文はたった数件だけでなく、大量に殺到したという。
    後日、アマゾンは公式サイトで今回のトラブルで誤発注されたドールハ
    ウスはキャンセル、または払い戻しができると明らかにした。

    ちなみに、アマゾンエコーの設定で音声注文を禁止したり、決済時には認証コードを確認するように設定することができる。
    しかし、それを「手間」と考えて設定をおろそかにしてしまうと、このようなトラブルもあり得るということだ。

    【Amazonエコー(音声注文)でびっくりハプニング!「ニュースの声を注文と勘違いして誤発注」】の続きを読む

    1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ ca4f-oYbp) :2017/01/13(金) 07:02:38.35

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    まるで葉っぱ、新種のキリギリスを発見
    オスは緑、メスはピンクの葉に擬態

    葉っぱにしか見えないキリギリスの新種2種が、マレーシアで発見された。

    オスの体は緑一色なのに、メスだけなぜか赤とピンクでかなり目立っている。オスもメスも木の葉にそっくりで、羽にはまるで
    葉脈のような翅脈があり、脚までもが葉の形をしている。

    この2種はともにボルネオ島北部に生息しているが、そのうちの1種は写真だけで新種と同定され、議論を呼んでいる。
    2013年、英ロンドン自然史博物館の動物学者ジョージ・ベッカローニ氏は友人からきれいな色をしたキリギリスの写真を
    見せられたが、種を特定できなかった。そこで、アジアのキリギリスに詳しいジークフリート・イングリッシュ氏へ写真を送った。

    「写真を見ただけで新種を命名し記載するというのは正当なやり方とは言えないため、イングリッシュ氏はあまり乗り気では
    ありませんでした。大抵の場合、種を判別するには写真では見えない微細な特徴を調べる必要があります」と、ベッカローニ氏は
    語っている。

    だが今回の場合、羽の翅脈をはっきりと確認することができ、既知のどの種とも異なっていることから、ベッカローニ氏とイング
    リッシュ氏はこれが新種であると確信し、Eulophophyllum kirkiと命名した。キリギリスの種を判別するのに、翅脈を調べるのは
    よくあることだ。

    研究チームはさらに、1993年にボルネオで採集され、ドイツの博物館に保管されていたキリギリスの標本を調べ、インターネットで
    見つけた写真と比較し、これらが2番目の新種E. lobulatumであると結論付けた。

    この研究は2016年12月、バッタ目(直翅目)の学術誌「Journal of Orthoptera Research」に発表された。ベッカローニ氏とその
    研究チームは、2種の新種をキリギリス科のEulophophyllum属に分類した。この属は、100年近く前にボルネオ島北部で見つかった
    メスの標本がわずか1例知られているのみだった。

    どちらの新種も既知のものとは違い、メスの体がピンク色をしている。また、翅脈の模様の現れ方や、後脚が大きくそれ自体が
    木の葉の形をしている点でも異なる。

    オスとメスで体の色が違うのは、擬態する理由が違うためだと考えられる。「メスは、赤い色をした若葉の陰に隠れている可能性が高く、
    場合によってはそれを食べているかもしれません」と、ベッカローニ氏は推測する。「メスを探して広範囲を移動するオスは、色々な
    場所に隠れる必要があるため、緑色に進化したと考えられます」

    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/011200024/

    木の葉にそっくりな新種キリギリスのメス。ボルネオ島に生息。

    (出典 natgeo.nikkeibp.co.jp)


    オスの体が緑色なのは、メスを探して森の中を動き回るので、ほとんどが緑色の背景に合わせて擬態する必要があるためと思われる。

    (出典 natgeo.nikkeibp.co.jp)

    【【画像あり】マレーシアで発見された新種のキリギリスがヤバイwwww「進化論の限界を感じる」】の続きを読む



    (出典 www.paperdroids.com)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000013-mai-n_ame

    米国防総省は9日、全長約16センチの超小型ドローン(無人機)を開発し、
    103機で編隊飛行する実験に成功したと発表した。低空での偵察飛行
    などに投入する計画で、カーター国防長官は「敵に一歩先んじる最先端の
    技術革新だ」と高く評価した。今年中に1000機を製造し、次世代機の
    開発にも取り組む予定だ。

    実験は昨年10月、カリフォルニア州で実施された。3機のFA18戦闘攻撃機が
    103機のドローンを投下、ドローンが編隊を組み飛行することに成功した。

     人工知能(AI)などを活用した新型ハイテク兵器を開発するため2012年に
    発足した戦略能力研究室(SCO)と空軍が、マサチューセッツ工科大学が
    13年に開発したドローンをもとに共同開発した。全長約16センチ、翼幅約
    30センチ、重量は290グラムで、最高速度は時速111キロに達する。
    航空機から投下するだけではなく、海上艦船や地上からの離陸も可能という。

    オペレーターが指示した目的地に向け飛行するが、経路はドローン自身が
    最適の解答を見つけて判断する。またドローン同士が相互に連絡を取り合う
    能力もあり、編隊飛行ができる。

    【ことば】ドローン

    無線などの遠隔操作で飛ぶ小型無人機の通称。米軍が冷戦終了後に安価な
    軍事手段として開発を強化し、現在は農業や測量、警備など民間の幅広い
    分野でも活用が進む。「drone(ドローン)」は英語で雄のハチや、ハチが
    「ブーン」と鳴らす羽音を意味する。


    米国防総省が開発した超小型ドローン

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    【【画像あり】米国防総省、超小型ドローン103機の編隊飛行に成功。今後1000機を投入予定】の続きを読む

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