【高校野球】2回戦 作新学院のエース・今井が151キロ連発で13奪三振完封勝利 尽誠学園を3-0で下す
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第98回全国高校野球選手権大会第6日第3試合(尽誠学園0-3作新学院、12日、甲子園)
6年連続出場の作新学院(栃木)が尽誠学園(香川)を下し、3回戦に進出した。
エース今井は最速151キロのストレートを披露し、5安打13奪三振で完封。打っては栃木大会15打点の
4番入江が本塁打を放ち、投打の中心が評判通りの活躍をした。
作新学院は一回、立ち上がりが課題の尽誠学園の先発左腕渡辺を攻める。四球とニ塁打で無死二、三塁として
3番小林の遊ゴロで先制、4番入江の右前適時打で2点目。
尽誠学園は二回、安打と犠打などで一死一、三塁の好機。しかし、
7番渡辺、8番松原が作新学院のエース今井に151キロのストレートで連続空振り三振に倒れた。
作新学院・今井は六回まで無失点で9奪三振の好投。
尽誠学園の渡辺に二回以降無失点に抑えられていた作新学院は七回、二死走者なしから4番入江の
左越え本塁打で貴重な追加点を挙げ、3-0で逃げ切った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160812-00000545-sanspo-base
【リオ五輪】萩野 200個メドレー銀!2冠ならずも大会3個目メダル
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11日◇男子200メートル個人メドレー決勝
萩野公介(21=東洋大)が1分56秒61で銀メダルを獲得した。マイケル・フェルプス
(31=米国)は1分54秒66で金メダルを獲得し、通算22個目となった。萩野は、
400メートル個人メドレーの金、800メートルリレーの銅に続く今大会3個目のメダル獲得となった。
本命の400メートル個人メドレーとともにこの200メートル個人メドレーも今季世界ランク
1位で臨んでいた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160812-00000082-nksports-spo
【リオ五輪】内村航平、演技中にぎっくり腰を発症! 種目別床の出場は微妙に…
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ロンドン五輪金メダリストの内村航平(27)=コナミスポーツ=が6種目合計92・365点で、44年ぶり史上4人目の連覇を達成した。内村はトップと0・901点差で迎えた最終種目の鉄棒で着地まで完ぺきな演技を見せ、大逆転勝利を飾った。2位は0・099点差でオレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)だった。
試合後、内村はずっと腰をさすっていた。時折顔をしかめながら、メダルセレモニーを終えて取材エリアにくると衝撃の事実を明かした。「腰がやばいです。鉄棒の中にエンドウっていう腰を曲げる技があるんですけど、そこでぎっくり腰みたいになって。これでよく着地が止まったと思う」。予選、団体決勝、そして個人総合とわずか5日間で計18種目をこなした体は限界を超えていたようだ。
森泉コーチも「ちょっと数日休ませたい」と話しており、残っている14日の種目別床への出場は微妙になった。
デイリースポーツ 8月11日(木)10時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160811-00000044-dal-spo
【高校野球】「熱投=美談」はもういらない 米メディアからは「Crazy」と揶揄… メディア・主催者・ファンが変わる事が大事
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また米メディアから"Crazy"と報じられそうだ。
開幕日の第3試合、盛岡大付vs.九州国際大付の試合で、九州国際大付の右腕・藤本海斗が8回3分の2を投げて7失点。最後は盛岡大付の2番・菅原優輝にホームランを浴び、無念の9回途中降板となった。藤本がマウンドを降りた時の投球数は150球を優に超え、164球に達していた。
「最後は限界を超えてマウンドに立っていられるかどうか、精神的な問題でした。エースナンバーを背負っているからには、命がけでマウンドに立ってみんなを助けたい気持ちだった」
藤本は涙をぬぐって壇上で言葉を振り絞ったが、日本一を決める最高峰の舞台の在り方として、果たして、これは正しいのだろうか。この原稿を書き終えた大会第3日の第1試合でも、市立尼崎のエース・平林弘人が延長10回を183球完投ということも起きた。昨今の米メディアの反応が過剰気味であることを差し引いても、“Crazy”と報じられても反論できそうにない出来事であった。
実際、藤本は限界に来ていた。何より本人が「8、9回からは握力がなくて、スライダーが遅くなってスローボールみたいになっていたし、ストレートのキレもなくなっていた。それで9回にホームランを打たれたと思う」と振り返っているのだ。
「将来を考えてという考えではない」
“○○○球の熱投”といえば聞こえは良いが、さすがに高校生にこれだけの負担を課すのは重たすぎる。元プロのスカウトという経歴をもつ九州国際大付の指揮官・楠城徹は「勝つためにみんなやっているわけだから、将来を考えてという考えではない」とこの起用を説明し、一方同じく元プロ野球選手である市立尼崎の竹本修監督も「球数は気になっていました。だから、できれば9回で逆転して試合を終わらせたかった。負けても試合ができるなら別ですが、あの試合展開で交代させるというのはなかなか難しい」と話している。
プロの世界を知る人間でさえも、そういうしかないのが、今の高校野球の空気なのかもしれない。見方によっては、これは十分に“異常”であろう。
もっとも、それはいち指揮官の力量だけではなく、熱投を美談にしてしまう我々メディア側にも責任はある。2013年春のセンバツで1試合232球を投じた安樂智大(済美・現楽天)について、その登板の是非を語っておきながら、夏の選手権になると、登板過多の熱投から目をそらすような姿勢は改めるべきだろう。常にフラットに、目の前の出来事について捉え、報じなければならない。
【卓球】福原があっというまにストレート負けで3位決定戦に
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リオ五輪第6日の10日、女子シングルス準決勝で個人で初のメダルを目指す
福原愛(ANA)は、五輪2連覇を狙う李暁霞(中国)に4-0でストレート負けし、3位決定戦に回った。
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160810-00000146-mai-spo
【差別発言?!】<男子体操>フランスTVの五輪解説、日本の体操選手らを「小さなピカチュウたち」とやゆ!
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フランスの放送規制機関、視聴覚高等評議会(CSA)は9日、リオデジャネイロ五輪開会式を生中継した仏テレビ局の解説内容に
「植民地主義」で「外国人嫌悪」的なコメントが含まれていたとの苦情を受け、調査を開始したことを明らかにした。
問題のコメントは、仏公共放送局フランス・テレビジョンのスポーツ部門ディレクター、
ダニエル・ビラリアン氏が発言したもの。
ブラジルの歴史を紹介する場面で、アフリカ系奴隷は産業の発展に「必要だった」と述べ、反人種主義団体からの非難 を浴びていた。
黒人協会代表委員会は、開会式の解説が「ミスや不適切な表現、植民地主義的な発言」にあふれた内容だったと批判している。
また、体操男子の五輪メダリストで、体操種目の解説者を務めているトマ・ブエルは、
日本の体操選手らを「小さなピカチュウたち」とやゆし、ツイッター(Twitter)上で多くの批判を浴びている。
こうした中、CSAは視聴者から少なくとも2件の苦情が寄せられ、黒人協会代表委員会の申し立て内容を精査していることを明らかにした。
一方のフランス・テレビジョンも、「解説内容については遺憾に思う。反響は理解できるものであり、この問題について真剣に検討している」との声明を発表。
デルフィーヌ・エルノット社長が五輪閉幕後、黒人協会代表委員会側との会合を設ける意向を示した。
AFP=時事 8月10日(水)3時16分配信
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160810-00000003-jij_afp-spo
2016/08/10(水) 10:28:20.07
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1470792500/