お笑い芸人・レイザーラモンHGこと住谷正樹(40)の妻でタレント・住谷杏奈(33)が、
13日に放送された日テレ系バラエティー番組「ナイナイアンサーSP 実録どん底乗り越えた芸能人夫婦」に出演し、
夫が月収1200万円から7000円に転落して一念発起し、現在は最高年商5億円のビジネスをしていることを紹介した。
杏奈は「フォー!」で一世を風びしたHGと06年8月に結婚した。
HGは当時、最高月収1200万円だったこともあり、
生活に苦労はない“セレブ生活”。ところが次第に人気が下火となり、09年夏に思いがけない事故が起きた。
HGが「ハッスルツアー2009」出場中に負傷。試合後に救急車で都内の病院に搬送され、左かかとの骨折と診断された。
入院生活中は芸能活動ができないこともあり、月収は7000円になってしまったという。
番組によると、杏奈は「通帳を見て7000円と書いてあったときに、現実味を感じて。
でもそれを主人に言ったら責任を感じてしまうから言わなかった」と一念発起。
骨折で入浴できない夫の身体を拭くためにアロマを使っていた時に言われた言葉をきっかけに、美容石鹸を開発した。
10年に自身が開発に携わった「トマト石鹸」「カボチャ石鹸」を発売すると、初日に6000個を完売。1000万円以上が振り込まれた。
杏奈のおかけで、住谷家は全盛期の夫の収入さえ上回るようになった。杏奈は売上を聞かれると「(最高)年商5億。手取りじゃないんですけれど」と明かしていた。
2016年9月13日23時35分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160913-OHT1T50206.html
当時はとんでもない女に捕まったと言われたが…
見る目があったという事か
>>3
むしろお前らの見る目が無かったっていう
関わった
どうやったら商品の開発に携われるのか
まずそこから聞きたいわ
>>5
自分で石鹸作ったんじゃないの?
>>5
どっかの企業に作らせたととかではなくて、
自分で作って試して売り込んでたぞ。
この女やたら鬼女に叩かれてたよな
>>6
手作りパンが市販のロールパンとか言われてたやつか
すぐ別れると思ったけど甲斐性ある奥さん捕まえて良かったね
年収ならすごいけど年商だとそれほどでもないな
>>9
いやいや充分すごいだろ
>>16
年商だと赤字もありえるからな
>>31
っていうか個人事業主なら赤字にするだろ
で今HGって何やってんの
>>11
浜田の番組に最近出てて絵を描いてたよ
その次はこれだから吉本繋がりでまた再復活図ろうとしてるのかな
全盛期のHGでも1200万か。ヒロシの方が稼いでたんだな
>>15
吉本やぞ
こういう時に夫を見捨てず支えるのは良妻
夫が芸能事務所を退社しようとしたときに「蓄えがあるから大丈夫よ!」と言ってくれるのが良妻
美容商品系は利益率高いから、年商5億円なら手取りで1億円あっても驚かないぞ
>>42
原価安いもんな
そのかわり包装が高い
うちの嫁も何か稼いでくれないかな
これ見てたけど、石鹸以外にもいろんなプロデュース商品が紹介されてたけど
現在は販売されておりませんって全部テロップついてたんだよ
5億も売れる商品なのに、そんなに販売サイクル短いもんなのかな
>>48
痩せる石鹸にしたって、ブームは一気に冷えたからな。
落ち目になっても見捨てるどころか自分が稼ぐとは意外だった
色々言われてたけどいい嫁だったんだな
頭脳 身体能力 体の造形美 顔 どれ取ってもレイザーラモンは完璧すぎるほんと憧れるわ
大ヒットしてる石鹸を、見たことも聞いたこともないという。。。
自分が知らないだけなのか。。。
こういうの一見すごいようだけど、実際に関わったのって『トマト成分入りの石鹸を売ろう』程度のもんだろう
開発技術も知識も、経営額も何もあるわけもなく、
有名人としての名をフル活用した上で、実務できる人に金をポンと出しただけ
だから有名人のビジネスは株とかの投資に近い
本人の実力はあまり関係ない
>>60
まあ、人を見る目ってのは生きていく上で一番大事な才能かもよ
なんだかんだでかなりできた嫁やんけ
こういうのはHGの一発からの知名度があった上での商売成功でしょ
貶すものではないけど片方だけ持ち上げるものではないな
>>70
て言うかこの人の場合結果的に売れたけど
一番重要なのは夫がどん底になった時逃げないで助けたってのがこの件のキモと思う
北斗晶も同じようなこと言ってたね
残高6000円しかない時代が来て生ごみが出ない生活をしたって
何か運命ってあるね
貧乏になると金が寄って来て金持になると金が逃げて行く
フランスから留学できてた奴が、HGの動画みたら呼吸できないくらい笑い続けてたのを忘れない
>開発に携わった
ってアイデアとかアドバイスじゃないの?
だったら普通に売上の数パーセントのインセンティブじゃないかな。
経営者なら売上の半分位純利益残せる業種だけど。
確か代官山あたりにカフェもやってる
当時、ラモンが売れてて稼ぎあったからだけの理由で結婚したワケでは無く、嫁はん的には、ほんまに好きやし結婚したんやな
ラモンて、背え高いイケメンやし、ほんま羨ましいわいや
たんなるアイデアレベルじゃなくて
商品を一から自分で全部開発して売り込んだって形だったぞ
パッケージも入院中のレイザーラモンにデザインさせて自作してた
所詮テレビだからどこまで本当かわからんが
全部事実なら大したバイタリティだなとは思った
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