奢る人は彼のどこに魅力を感じるんだろう・・・
◆「普通」が良い時代の終焉。変なモノにお金が集まる時代
“他人のお金で生きていく”とは、どういうことなのか。プロ奢ラレヤー(以下、プロ奢)氏は、文字通り「他人に奢られるプロ」として活動し、他人のお金で生きるを体現する代表格だ。
https://news.livedoor.com/article/detail/17643757/
(出典 image.news.livedoor.com)
プロ奢ラレヤー氏 現在は奢り希望者が殺到しているため、「フォロワー5000人以上」「珍しい職業」など一定の基準を設けている
「ツイッターを介してだいたい月50~60人前後に奢られる生活をしています。つまり、他人のカネでメシを食べるというのが、僕の今の生業。
そして、奢りにくる人の話が面白いのでツイッターでテキトーに報告していたらフォロワーが増えて(約9万人)、
さらにnoteというサイトで月698円の有料メルマガの配信を始めたところ、月3ケタ万円ぐらいの収入も入ってくるようになったんです」
これまでプロ奢氏に奢りにきたのは医者、政治家、ユーチューバー、パパ活女子、超有名宗教団体の教祖の息子、女子高生など各界各層の2000人以上。
人々がわざわざ彼に奢りにくるのは、彼と会う時間に何らかの価値を見いだしているからと言える。
前代未聞の不可思議な状況とも言えるが、それについてプロ奢氏は、このように考察する。
「お金って、余ってる場所には余ってる。欲しいものが多様化していつでも手に入るようになった現代では、“所有”そのものの価値は下がったと思います。
サ*クリプションやシェアエコノミーの発展によって、お金をかければかけるだけ良いものが手に入るという時代は終わり、
お金をかけずに楽しむ方法が登場した。そうなると人は、『独自性』や『固有の価値』にお金を使うようになるんです」
自らの活動は「そうした社会のバグを突いたもの」だという。
「誰もやらないことをやる生き方は、突き詰めればどこかで必ず『面白い』と興味を持ってくれる人が現れ、お金を生む。
『メシ奢られるだけで生きてるんだって、ウケる(笑)』と、ある種の希少価値を感じてくれる人がいるから、僕の活動は成り立っているわけです」
「他人のお金で生きる」とは施しを受けることではなく、価値の循環であると説いていた。
<プロ奢ラレヤー氏の新発想>
「みんながお金を落とす“バグ”に目を付けて、そこに身を置くだけ」
本も売れてるし
地頭が良いんだろう
顔がアデノイド丸出しなのが可哀想だけど
金持ちに飯を奢ってる状況が異常と感じないことがバグ
>>7
有名YouTuberに贈り物をしてる貧乏人とか居るからな
どっちかというとイラっとする感じの顔なのに奢って貰えるのかええな
この人の魅力はなんなん?
面白い文書でかけるんかな
>>10
行列が出来ると商品の内容を考えずに並ぶ法則
こいつがどういう人物かとか関係ない。群れから出られない人間というのは人気があるから申し込む
逆に群れ無くても生きていける人間は、「人気がある」と最初から喚けば楽に群れる人間から金を吸い上げる事が出来る
会った人と話したけど、別に普通の人でつまらないと言っていた
でもSNS上ではそんな事言えない雰囲気だってよ
>>12
やってることの革新性は語られてるけど個人としての会話スキルに触れてる人はほとんどいないからな
こいつはほんとよくわからん
出始めの頃から気持ち悪い
カリスマ宗教家みたいな感じだから人気なんだろうなきっと
普通にキモいって思うだろ
コイツまだこのネタ引っ張ってんだ
こいつ定期的に叩かれてんな
他の奴が真似しても無理だろうなあ
ちょっと容姿が良いユーチューバーが欲しい物リストやプレゼントで物貰うのと
アイドルや声優とかがイベントで物貰うのって何か違うの?
同じ飽食行為だよな?
>>16
同じだよ
基本的にネットで稼いでるやつってブサイクも含めみんなアイドルだからね
ファンしか面白いと思わないことやってるだけ
アイドルの才能があるやつだけネットで稼いでるんだよ
何時までも続くと思ったら駄目だよ
オワコンになる時は一瞬だぞ
>>17
何時までも続くと思うな女と金
パパ活とやってる事は一緒だろ
けどなにも生み出せない俺らよりは人として面白いんだろうな
こいつめっちゃ人気あるみたいやな
仲間内でこの人は凄いこの人の生き方は新しいと価値をでっちあげる商材屋広告屋の亜種といった印象
レンタルなんもしない人と同じだな
こいつを通してツイッターのフォロワー増やしたり影響力増したりしたい奴が殺到してるんだな
そういうインフルエンサーになれた時点でこいつは勝ち
(出典 hayabusa.io)
キャバ嬢と同じ
ホストキャバクラスナックの亜種だと思えば納得はいく
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