2019年は、年始から掲げていた大目標がありました。
「1000人で、伊勢にお参りしたい」
人の魂は、よく炎に例えられます。
人間ひとりひとりの魂というのは、灯火ともしびが浮かんでいるようなものなのです。
その灯火の大きさは、人それぞれ。
明かりが消えそうな人もいれば、熱く燃え上がっている人もいます。
それが、その人の生き様ざまを表しているのです。
小さな灯火では、神様に気づいてもらうことすらできません。
どうすれば、神様に強烈なインパクトを与えることができるのか?
そのためのとっておきの方法が、気持ちをひとつにして臨む、団体参拝なのです。
マッチの火でも、何百本、何千本、何万本と合わせれば、
巨大な炎になるように、
一人ひとりの灯火は小さくとも、
合わされば、燃え盛る火柱になります。
マッチ棒ぐらいの小さな火ばかりが集まってくる中に、
いきなり燃え盛る松明が迫ってくるわけですから、
神様も「何事ぞ」と驚いて、出てきてくださるのでしょう。
そのため、参拝によって頂ける功徳(エネルギー)も、
何百倍、何千倍、何万倍になり、
それが参拝した全員にくまなく・・・・、行き渡るのです。
これはわたしが、何千人もの方々と、
ともに神社参拝をさせていただいた経験からも断言できます。
実際にこれまで、
これほど深い感動を味わったことはない‥
あれから人生が変わった‥
金運が良くなった
神様を身近に感じられるようになった
といったお声を、多数いただいてきました。
1000人での参拝を目標に掲げたのは、そのような理由からです。
(出典 zinja-omairi.com)
(出典 zinja-omairi.com)
(出典 zinja-omairi.com)
(出典 zinja-omairi.com)
(出典 zinja-omairi.com)
https://zinja-omairi.com/ise1000/
申し込みの締め切りまで、あと3日。
その時点で、やっと参加者は800名を超えたところでした。
たった3日で、あと200名……。
この絶望的な状況において、誰ひとり、あきらめてはいませんでした。申込みの締切日。
わたしと「UTAGE」を企画したメンバーとで、最後のライブ配信を決行。そこで、今回の参拝にかける思いを、改めてお伝えしました。
「ただ単に、〝人数〟を集めたいわけじゃありません。
むしろ北極老人からは、〝数に愛はない〟と教わってきました。
人数、お金、順位、成績、ステータス……、
そうした数字で、価値判断をするようになると、
人の心は冷たくなっていくからです。
数よりも、目の前の、一人、一人と、ちゃんと向き合うことが大事だ。
そのように教わり、皆さまにも伝え続けてきたのです。
でも、そんなわたしたちが、今回、あえて〝1000人〟にこだわったのは、なぜか?もちろん、理由があります。
ひとつは、神社参拝は、団体で参拝するほど功徳が高まるからです。
それだけ大勢で、団結して神様に願いを立てれば、
ふつうの参拝では聞いてもらえないような、大きな願いも、神様に届けられるのです。
もうひとつの理由は、〝1000人〟という、到底信じられないほどの目標を達成する、その奇跡を共有したかったからです。参加された皆さまに
『奇跡の目撃者になった』
『わたしたちは、不可能を可能にした』
『神仏の助けって、ほんとにあるんだ…』
と実感できるような、手応えを感じてほしかった。
なぜなら、その体験は、後の人生で絶対に大きな宝になるからです。
人生のどこかで〝奇跡〟を経験したことがあるからこそ、
その人はこの先の人生で絶望的な状況にいる人に対しても、「大丈夫!」と励ませる救世主になれる。周りがあきらめていても「勝負はここからだ」と、時代を牽引するリーダーになれる。
そんな仲間が1000人集まり、伊勢の地で、日本の弥栄(いやさか)を願ったなら、その祈りは、未来を変えるのです」
ライブ配信で、カメラの向こうのたくさんの方々へ、このようにお伝えしました。
そのライブは、過去最高の盛り上がりを見せて……、
コメント欄には、熱いメッセージが次々に流れました。
「わたしも参加します!」
「今、申込みました!」
そしてライブ終了後、スタッフの一人が叫びます。
「はっ、羽賀さん、すごい勢いで申し込み者が増えてます!
会場は、さらに熱気に包まれました。
980!
……990!
あと10名です!
996、997、998、999…!
思わず、手を合わせ、天を仰あおぎました。
「ありがとうございます……」
その日、
絶対に不可能だと思っていた
〝1000名〟が、達成されたのです。
結局、数が重要なのかそうじゃないのかどっちだよ
カルト臭いな
邪魔くせえな
こいうのがいるから気楽にお参りできないんだよ
伊勢神宮って国のことをお願いする神様で個人のお願いするところじゃないんだよな
1000人いて気づかなかったのか
>>16
出雲大社だっけ
>>20
出雲大社いざなぎ、伊勢神宮天照。今
息子が父親睥睨しているの。
>>14
>日本の弥栄(いやさか)を願った
らしいです
伊勢神宮に初めて参拝した天皇は明治天皇
それまでは皇室から見向きもされてなかった
個人の願い事はスルーする心の狭い神やぞ?
>>30
そもそも日本の神って人を救う神はいない
人に試練を与える神だから
>>37
そうばかりでもないけどな
今年の初もうでは神戸から7時間かけて出雲大社に行った
去年は熊野本宮
行くのが大変なので、それだけで物凄い達成感が味わえる
主催者の経歴
1983年、京都生まれ。大阪府立大学 社会福祉学部卒業。普通の高校生として過ごしていた15歳のある日「北極老人(ほっきょくろうじん)」に出会い、占いの道に入る。
9つの流派を極め5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人から「北極流」を受け継ぎ、高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いをマスター。
また同時に、日本各地の神社の秘密や女神になる秘訣を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。
神秘体験は数知れず。 大学生時代から本格的に、人生相談(出会い、恋愛、結婚、夫婦関係、命名、子育て、就職、転職、人間関係、引っ越し、お金…、などの悩み)に乗り、3000人以上を開運へと導く。
>>48
カルト
1000人居ても神宮の本質を理解してるヤツはひとりも居なそう
伊勢参りというから東京から歩いて行ったのかと思えばバカみたいなイベントだな
普通の参拝客に迷惑だろ
もっとマイナーなとこでやれや
胡散臭いスピリチュアルな感じのもんが浸透しすぎだろ最近
うーん日本人は無宗教
コメントする