逆からも読めるポスターが大きな話題となっている。このポスターには大きく「挑戦」と書かれているのだが、これを逆さまにすると「勝利」という文字に読めるのである。本来ならば「挑戦」を逆にしても「勝利」という文字にならないが、それこそがプロフェッショナルな職人がなせる業なのである。
・ひとつのワードを違う視点で見る
このポスターを作ったのは誰なのか? アナグラムに精通した人物、野村一晟さんが文字部分を制作したポスターで、彼によると、このような逆からも読める文字を「アンビグラム」というのだそうだ。ひとつのワードを違う視点で見ると、新たに他の意味が浮かんでくるものをアンビグラムと呼ぶらしい。
・イメージに合った言葉をアンビグラム化
まさにこのポスターはアンビグラムそのもの。このポスターはレースのイベント告知のために作られたものだが、「挑戦」と「勝利」、「最強」と「戦場」など、しっかりとレースのイメージに合った言葉をアンビグラムとして生かしており、まさに職人技である。
・感動を付加させることができるデザインのプロ
このポスターのように、見る人たちをハッとさせる作品は非常に貴重な存在といえる。情報を伝えるだけでなく、そこに感動を付加させることができるデザインのプロに敬意を表したい。
全画像は以下ソース
http://buzz-plus.com/article/2018/01/15/strongest-and-battlefield-ambigram/
(出典 cdn.buzz-plus.com)
(出典 cdn.buzz-plus.com)
>>1
競艇の広告にはもったいないな
オリンピックとかに使えば良かったのにな
まじで凄いわこれ
すげえ
戦が勝に変化するとことか神業だな
>>11
これすげえな
でも赤と緑は逆にしてほしかったww
>>11
改めて見るとぬに無理があるな
それでも読めるから脳すごい
>>11
おおー初めて見たけどこれは凄い
すごいわ、この発想は無かった
>>54
おもしろい
>>54
すげえ
外人が腕に入れるタトゥーとかで人気出そう
読み辛かったらポスターの価値としてどうよ
>>80
こうやって話題になるだけで充分だろ
なまじ平仮名や漢字に見慣れてるから読めちゃう感じかなケンブリッジの文章みたいなもんやろ
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
>>47
スゴい、すらすら読める
米おいしいお みたいのじゃなかった
>>104
フォントの選定を誤ったな
>>104
こういうやつかと思ったら違った
ぱっと見わからないから意味が無いってやつもいるが、こうやって周知される事で町で見かけたときに「このポスターは上下逆にするとどう読めるんだ?」
と足を止めて頭をひねる事になるから広報と合わせる事でいい効果が出ると思うわ
面白い
電通みたいな金だけ使った広告とは切れ味が違うわ
こういうの好き
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