(出典 www.newsweekjapan.jp)
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(出典 www.newsweekjapan.jp)
(出典 www.newsweekjapan.jp)
(出典 www.newsweekjapan.jp)
書物愛好家をとりこにしているのが、中国でこのほど誕生した目を見張るほど美しい図書館だ。
「天津浜海図書館」は、10月に中国・天津市の浜海にオープンした。オンライン建築誌「アーキデイリー」によれば、
この壮麗な図書館の広さは3万3000平方メートルを超える。
広大なアトリウムには、床から天井まで届く書架が据えられており、最大120万冊の書物を収納できる。
この巨大建築の指揮をとったのは、オランダの建築事務所MVRDVと、天津市城市規劃設計研究院に所属する地元建築家チーム。
わずか3年で完成させた。
図書館の要は、ホール中央にある巨大な球体構造。この球体を取り囲むように、天井まで達する周囲の書架が曲線を描いている。
そのため、ここを訪れた人は、目のなかを歩いているような感覚に陥る。
その錯覚こそ、この図書館が「浜海の目」という愛称で呼ばれているゆえんだ。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/11/post-8912.php
使い勝手悪いだろ
クソだな絶対行かないわ
>>14
まあでもデザインは面白いからいいじゃない
>>14
いや行くっしょ
これは行くよ
図書館の使い勝手なんて検索してその棚向かうだけだから
別に使いにくいなんてことない
この建物の中うろうろしたい😹
インスタ映えとか言ってバカが集まりそう
すげえ!
こんなの漫画や映画の世界じゃん
日本は空の本を並べることで豪華感を出してるんだぞ(´・ω・`)
>>41
ここは本を描いてあるだけ。
手すりより上が絵で笑った
棚の奥に背表紙の絵が書いてあるだけで
1列ぐらいしか本無くてワロタ
(出典 www.newsweekjapan.jp)
>>46
よく見たら何故か上の方まで絵が描いてあってワロタ
これ現地人からしてもネタ図書館だろ
一方日本
(出典 img.guide.travel.co.jp)
上の方の取れないところにある本はダミーである
安藤忠雄が設計した渾身の図書館
(出典 i.pinimg.com)
http://db.10plus1.jp/ImageManager/show/id/1862/size/960/thi*box.jpeg
>>53
全力で使い勝手無視してんな
>>53
これ司馬遼太郎のアレだろ これも本をオブジェとした建築だよ ちな図書館では無い
さらに司馬遼太郎の蔵書でさえない ただのイメージ
本の背表紙の絵でごまかしてる>>1は更にヤバい
>>53
でかい棚おいただけやん
>>149
司馬遼太郎記念館だから
いや岐阜の図書館こんなだぞ
話題になったろ
(出典 photowork.jp)
(出典 svcstrg2.navitime.jp)
(出典 g-mediacosmos.jp)
今ウィキペで調べたけど、国立国会図書館の蔵書数は4200万冊だってよ
120万じゃ比較にもならんね
>>109
いや収集が目的の閉架図書館とはコンセプトがまるで違うから蔵書数の比較はそれほど意味が無いんじゃないかな
ただ書籍や書籍によって紡がれる知識や文化への軽視の凄まじさに呆れる
中国はこういう意識高い系書店がめっちゃ増えてる
インスパイアみたいんなのもポコポコ立ち上がってるからな
(出典 loftcn.com)
(出典 loftcn.com)
(出典 loftcn.com)
(出典 loftcn.com)
http://loftcn.com/wp-content/uploads/2017/11/7.jpg
(出典 loftcn.com)
(出典 loftcn.com)
(出典 loftcn.com)
(出典 loftcn.com)
http://loftcn.com/archives/64377.html
デザインもよく機能的
カタール国立図書館
(出典 www.thepeninsulaqatar.com)
>>135
レム・コールハースだよね
>>1の図書館の設計事務所の設立者の何人かがコールハースの事務所出身だったはず
おっさんが好きなのはこういうごちゃごちゃしたのだからな
(出典 i2.wp.com)
でも地元のちっちゃく古い図書館、落ち着くよね
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