(出典 www.nli-research.co.jp)

ゼロの発見は凄いと思ってたが 最古はインドだったか・・・



1 岩海苔ジョニー ★ :2017/09/16(土) 11:44:35.15

【9月16日 AFP】3~4世紀のインドの書物に記された黒い点が、数字の「0(ゼロ)」の最古の使用例であることを、英オックスフォード大学(University of Oxford)のチームが特定した。

 この書物は、1881年に現パキスタン国内に位置する村で発掘されたカバノキの樹皮の巻物で、発見場所の村の名前にちなみ「バクシャーリー(Bakhshali)写本」と呼ばれている。1902年からオックスフォード大学のボドリアン図書館(Bodleian Libraries)で保管されてきた。

 バクシャーリー写本は、すでにインド最古の数学書であるとされていたものの、その年代についてはこれまでさまざまな意見が飛び交っていた。しかし同図書館の科学者チームが放射性炭素年代測定したところ、制作時期がこれまで考えられていたよりも約500年さかのぼる3~4世紀であることが判明した。

 ゼロの最古の使用例はこれまで、インド・グワリオル(Gwalior)の寺院の壁に残る9世紀の碑銘だとされていた。ゼロを意味する文字はマヤやバビロニアといった古代文明でも使用されていたが、現在使われている「0」記号の起源は古代インドで使用されていた点記号だった。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3143151

(出典 afpbb.ismcdn.jp)


51 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:15:37.96

>>1
どれがゼロか判らんω


7 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 11:49:33.05

下の真ん中やや右よりの●のことなのかな


4 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 11:46:37.58

ゼロって概念そんなにすごいことやったの?


19 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 11:59:23.92

>>4
そりゃな

一番の問題は、西暦だよ。西暦ゼロ年ってないだろ?
キリストが生まれた年を1年とし、その前を紀元前1年とし、ゼロ年はない
ここで問題となるのは世紀の単位100年。1世紀が1~100になり、2世紀が101~200年になってしまった

これがゼロの概念が紀元前にヨーロッパにあれば
0~99年が0世紀、100~199年が1世紀、200~299年が2世紀ということになる

こっちの方がめちゃくちゃわかりやすいだろ?


50 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:15:34.04

>>19
なるほど


23 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:01:48.89

>>4
数が1から始まる認識(ない事を認識しない文化)から
0から始まる認識(ない事を認識する文化)に変わった分水嶺がどこかと云う話だと思うけど、
パッと聞く限りは何が凄いのか解らんよな。


43 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:12:43.95

>>4
無いものは認識できないからそれを表現するって難しくね?
抽象的な概念だ


26 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:03:00.53

0とだけ言われてもいまいちすごさが分からないが
10や100の便利さを考えると0の発明のすごさが分かる


28 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:03:43.43

「ゼロの発見」というとすごい天才の業績のように見えるけれど、位取り記数法で計算すれば
実質的にゼロと同じ概念を導入せざるを得ないんだよな。
位取り記数法って何だ? と言えば、算盤がそうです。
インドでは算盤の珠を粘土板の上に書いて計算していた。
すると自然と位取り記数法の計算になる。そして数が無い位では何も書かれない。
最初は線を縦にひいて各位置の位を表して、珠の数で数値を表していたが
これを横の位置で位を表し1~9の数で数値を表し、数の無いところを空白にして
計算していた。やがて空白の位置に小さな〇を書くように改良した。これがゼロです。


37 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:08:33.17

・足しても引いても変化なし
・掛けると問答無用で0
・割ることはできない。

0は他の数字と余りにも性質が異なるので、数字じゃない。
0を数字として認めるから、負の数なんて余計な概念が発生する。


42 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:12:34.41

>>37
足しても変わらない(加法における単位元)
掛けたら0になる(乗法における零因子)
という数の代数構造がそこから開けたんだよ
その体系的な捉え方を以て数学、無ければ算術、という壁かな


49 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:15:21.39

>>42
割れないのはどうするんだ?
それが出来ないと>>37の言い分は正しいことになる。


62 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:19:58.48

>>49
割れない、というのは、代数構造として乗法と除法が単なる逆演算ではなく、
環となるか体となるかの代数構造の性質を説明するのに必要な性質の一つで、
(一度でも)掛けたら0になるというのとほぼ等価だよ


44 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:13:17.63

日本は江戸時代だから1500年も遅れてたんだな


47 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:14:26.34

>>44
江戸時代にはなかったらしい
嘘か本当かテレビ番組情報なのでちと怪しいが


55 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:17:09.04

>>47
関孝和の流派がニュートンに遅れること約100年で、独自に微積の概念に到達している。
極限を理解していたのだから、零の概念を把握してたと思うがね。


65 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:22:07.08

>>55
それは実に同感なんだよ
でも実際、算術として「零」の表記が現れたのは随分後なのだそうな
(100を壱零零とするような。それまでは百だった)


67 たま (*'-'*) ちゃん :2017/09/16(土) 12:22:50.46

     ~
    ノJJJし    古代インドでは、特に仏教で
    ( *'-'*)    空(シューニャ)、空性(シュニャーター)の概念を重んじ
   ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、   それらを獲得するために修行していた
  `~し-Jー′   そこで人々はこの空、空性すなわち「何も無い」という考え方に
            親しんでいたので、それを数学的に表現することを思いつき
            ゼロの発見につながっていったという
            ゼロというのは、もともと数学的概念というより哲学的概念なのだ
            日本では江戸時代にはゼロという概念は無く、明治時代になって初めて導入された
            日本でも和算に代表されるように、数学が良く発達していたが
            江戸時代になっても、ついにゼロの概念に到達できなかった
            これは結局、ゼロという哲学的概念に到達できなかったことを意味する
            もちろん、これは諸外国(例えば西欧や中国)でも同じだったわけだけどな


69 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:23:22.07

相変わらず秀逸


74 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:27:16.30

数字0(ゼロ)の語源は
仏教の空(くう)と同じ
どちらもインド発祥

豆知識な


75 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:29:18.03

とはいっても当時はゼロ徐算への考察はは誤っていて不完全理論だった


78 たま (*'-'*) ちゃん :2017/09/16(土) 12:31:22.48

     ~
    ノJJJし    西欧ならばルネッサンス、中国ならば近代
    ( *'-'*)    日本ならば明治時代になるまで、ゼロの概念を確立できなかった
   ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、   これはゼロの概念が、数学的概念というより
  `~し-Jー′   哲学的概念であることを暗示する
            ゼロという哲学的概念に到達した古代インド人は、すごすぎる
            さすがゴータマ・ブッダを生んだ土地だと思うよ


81 名無しさん@1周年 :2017/09/16(土) 12:33:54.11

数学苦手だけど、0の発見は本当にすごいと思う