名古屋市中川区の随縁寺の本堂に、
人気アニメ「機動戦士ガンダム」の木製模型が登場し、訪れる人を驚かせている。

「ガンダム」は高さ約１８０センチ。
近くに住む服部敏夫さん（６６）が約１年半かけて作った。

機械メーカーの元技術者で、
孫がガンダムのプラモデルに熱中しているのを見て「大きいものをつくってみたい」と血が騒いだという。
ホームセンターで購入した木材で組み立て、ＬＥＤライトで目が光る工夫もした。

素晴らしい出来栄えに、随縁寺の副住職、土井恵信さん（４１）が、
若者の寺離れが進むなか、法要やお墓参りに来た人に楽しんでもらおうと、貸し出しを依頼したという。

写真：木製ガンダムを作った服部敏夫さん

（出典 www.asahicom.jp）

写真：服部さんが作った木製ガンダム。コックピットも開ける

（出典 www.asahicom.jp）


以下ソース：朝日新聞　2017年8月25日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASK8Q4K0TK8QOIPE00N.html

>>1
コクピット内に更にガンダム
この発想は無かったw

>>5
これ好きw

拝んだむ

>>5
好きだよ。

頑駄無如来像

コクピットを開けると御本尊が！

ガンダムをありがたがるのは兵器をありがたがることであり戦争をどうたらこうたら

願陀無

住民に親しんでもらおう精神ってのは
タイやベトナムや台湾のお寺でも同じようなの見たわ、近寄りにくい空気よりも
子供が暇つぶしに通うくらいがいいんだよね

和尚さんが入魂法要をするといいのになあ。

「機動戦士ガンダム・線香の随縁寺」