【画像】雷に打たれた釣り竿が壮絶すぎると話題に　繊維一本一本が黒焦げに : 話のネタ帳

（出典 suumo.jp）

凄い　こんなんになっちゃうんだ・・・

1 名無しさん＠涙目です。(東日本)＠＼(^o^)／ [US] ：NG NG.net

雷に打たれた釣竿が壮絶すぎる

夏といえば雷の季節。危険な天候に見舞われることもしばしばですが、その雷に打たれた釣竿が壮絶すぎると、
米ソーシャルサイト・redditで話題を呼んでいます。

「Lightning stru＊ this fishing rod（この釣竿に雷が落ちた）」とタイトルの付けられたこの写真には、最初に「釣竿だった」と説明を受けないと、
何が何だかわからない物体が写っています。釣竿はカーボンファイバーやグラスファイバーなどの繊維を樹脂で重ねて作られているそうですが、
その繊維一本一本が黒焦げに縮れてしまったためにこのような形になってしまっているのでしょうか。

そして、釣竿のあまりにも衝撃的な変わりように、「雷が釣れちゃったんだね……」「なんか悪魔的な姿に」
「『呪怨』に出てくる、あの女性のヘアースタイルを彷彿させるな……」といった、ホラー的なものを感じているユーザーのコメントも寄せられています。

http://www.narinari.com/Nd/20170744997.html

（出典 cdn.narinari.com）

（出典 cdn.narinari.com）

（出典雷に打たれた釣り竿が壮絶すぎると話題に繊維一本一本が黒焦げに【画像】）

40 名無しさん＠涙目です。(茸)＠＼(^o^)／ [US] ：2017/07/28(金) 14:22:21.78

>>1
なんだこのオブジェ

2 名無しさん＠涙目です。(神奈川県)＠＼(^o^)／ [ﾆﾀﾞ] ：2017/07/28(金) 13:51:12.84

ふっさふさやないか！

3 名無しさん＠涙目です。(空)＠＼(^o^)／ [IT] ：2017/07/28(金) 13:51:12.88

ファイバーって繊維なんだなぁ

12 名無しさん＠涙目です。(茸)＠＼(^o^)／ [EU] ：2017/07/28(金) 13:54:21.15

>>3
え？？

65 名無しさん＠涙目です。(庭)＠＼(^o^)／ [US] ：2017/07/28(金) 14:44:37.48

>>3
おもしろい

5 名無しさん＠涙目です。(関東・甲信越)＠＼(^o^)／ [EG] ：2017/07/28(金) 13:51:47.58

竿がフサフサやないか…

ひらめいた！

45 名無しさん＠涙目です。(庭)＠＼(^o^)／ [US] ：2017/07/28(金) 14:24:46.65

>>5
ちょっと雷に打たれてくるわ
サンキュー

（出典 up.gc-img.net）

8 名無しさん＠涙目です。(catv?)＠＼(^o^)／ [IT] ：2017/07/28(金) 13:54:00.97

逆に言うと、カミナリに打たれればフサフサになる、と？

6 名無しさん＠涙目です。(東京都)＠＼(^o^)／ [ﾆﾀﾞ] ：2017/07/28(金) 13:53:45.01

人も雷に打たれるとアフロヘアになるから

81 名無しさん＠涙目です。(京都府)＠＼(^o^)／ [US] ：2017/07/28(金) 14:57:02.00

>>6
という事は、アフロヘアの人は雷に打たれた経験者って事か？
なるほど、鶴瓶も若い頃アフロだったが今では毛根が落雷の影響で損傷したのか
薄毛だもんな。何となく納得した。

9 名無しさん＠涙目です。(大阪府)＠＼(^o^)／ [US] ：2017/07/28(金) 13:54:01.50

また毛の話してる…

33 名無しさん＠涙目です。(京都府)＠＼(^o^)／ [US] ：2017/07/28(金) 14:11:20.24

（出典 i.imgur.com）

36 名無しさん＠涙目です。(茸)＠＼(^o^)／ [JP] ：2017/07/28(金) 14:12:13.04

>>33
中の人どうなったんや？

38 名無しさん＠涙目です。(庭)＠＼(^o^)／ [NO] ：2017/07/28(金) 14:15:27.94

>>36
車が落雷受けても中の人は大丈夫らしい

139 名無しさん＠涙目です。(北海道)＠＼(^o^)／ [US] ：2017/07/28(金) 17:43:16.85

>>33
ひえっ
車は安全とわかってても怖いわ

88 名無しさん＠涙目です。(大阪府)＠＼(^o^)／ [CN] ：2017/07/28(金) 15:09:46.89

「落雷」とか言うけど、実際の稲妻は地上から雲に向かって駆け上がる、これ豆な

1.過電荷状態の雲から大地に向かって電子を放出

2.電子は空中で原子に衝突しながら正電荷の大地に向かって進む

3.一番早く大地にたどり着いた電子のルートに沿って正電荷が一気に登る（お迎え放電）

（出典 i.imgur.com）