sssp://img.2ch.sc/ico/u_mokuba.gif
15
(出典 tocana.jp)
18
(出典 tocana.jp)
20
(出典 tocana.jp)
24
(出典 tocana.jp)
35
(出典 tocana.jp)
56
(出典 tocana.jp)
83
(出典 tocana.jp)
85
(出典 tocana.jp)
89
(出典 tocana.jp)
90
(出典 tocana.jp)
(出典 tocana.jp)
(出典 tocana.jp)
【衝撃】天才ピカソの「自画像の変遷」がぶっ飛びまくり! 15歳~90歳で完全崩壊するまで
http://tocana.jp/2017/03/post_12234_entry.html
>>1
90がすごいなある意味道を極めて達観した感があるわ。人生を絵に費やして行き着くとこがこれか
20から24の4年間に何があったんだよ
>>2
ピカソ個人がどうこうじゃなくて絵画でいろんなムーブメントが起こってそれに影響された
十分に基礎を修めてから型を破る
とは言うけれど、破り過ぎじゃね?
90の頃ってやっぱり「やっと最近絵の描き方がわかるようになってきた」とか言ってたのかな
>>10
葛飾北斎も
「天がわしをもう五年間だけ生かしておいてくれたら、私は真の画家になれただろうに」
って言ってたんだって
超絶技巧から青の時代を経てキュビズムに到る到達点まで、この様に並べられると、判り易くて良いわ
小中の美術の教科書も、こんな風に載せればいいのに
(出典 tocana.jp)
完全に2ちゃんねらーの落書き
>>15
結構現代アートしてるな。
90才になってやっとキャラ立ちしちゃったのか。
惜しい人材だったな。
>>16
ピカソは若いうちから売れてたんだぞ
90歳のやつ、たった数日で何があったんだよw
こんな風に見えたんだろうな
天才の視覚や感覚は凄い物がある
ただの病気じゃん
天才とガイジは紙一重なんだなと改めてしみじみ
狂ったわけじゃなく
表現方法を追求した結果だしな
ピカソは
「見えない側を描いている」
と言っていた
岡本太郎
(出典 www.albatro.jp)
(出典 www.new-york-art.com)
(出典 www.albatro.jp)
(出典 cinemagene.com)
(出典 www.parco-art.com)
(出典 userdisk.webry.biglobe.ne.jp)
>>65
共通するなにかは感じるんだがそれを言葉にして表現できないのがもどかしい
>>74
何か変わった絵を描いてやろうという
意図を感じる
>>65
なんだろ「無茶苦茶カッコいい」以外の言葉が見つからない
>>65
やっぱ違うな
>>65
何かを伝えたいというのは分かるが、それが何かは皆目分からない!
平面(2次元)上に3次元空間を投影するような錯視的表現に違和感を覚えて
より平面的に物体を捉えて画面上に再構成する試みがなされた
いわば、純粋な平面絵画表現の追求の結果
昔偉人伝集みたいな本読んだんだが、今でも教科書のるレベルの
18~20世紀初頭の画家・作曲家・小説家でも死 んででから1世紀もしてから
評価が高まったが、存命中は不遇だったって人が多くて驚いた。
>>100
メディアが少なかったからね。
ゴッホも印刷技術の向上で新聞や雑誌が普及している時代に生きていれば、売れてた可能性がある。
ピカソはメディアをフル活用した最初の世代だね。
ゴッホは生まれるのが50年早かった。
ジミー大西
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
見てるとなんか楽しくなってくる
ジミーちゃんの絵いいな
陽性だ
明るくしたい場所に合ってる
まあ、ピカソは絵が上手いからこその崩壊落書きも評価されんだよな
何が良いのかわからん
>>116
青の時代とかの作品は良いよ
内面を描きたかったんだろ
ユングも外見の姿と内面の姿は異なると言ってるし
俺みたいな凡人には到底理解できない脳内世界にいたんだろうなぁ
なんの説明もなくこの絵を見せられたら下手くそな絵程度にしか思わないけど、これを「ピカソの自画像です」と言われればなんとなく「ああなるほど」と思ってしまいその時のピカソの心象に思いを巡らせてしまうような気がする
まぁ、常人には理解できんわ。
コメント
コメント一覧 (1)
コメントする